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UGGブーツ

設立時は48足しか販売できなかったUGGブーツ。
どのようにして今日のような発展を遂げたのでしょうか?

1990年代
UGGブーツはカリフォルニアのサーファーたちの間で広く使用されるようになっていました。
その存在が認知されるようになっていた1995年、ブライアン・スミスは会社(Ugg Holdings, Inc.)をアメリカの巨大なフットウェアカンパニー、デッカーズ社(Deckers Outdoor Co.)に売却してしまいます。

1999年
デッカーズ社はUGG australiaの名称をアメリカやヨーロッパで商標登録しました。
しかし、“UGG”はシープスキン(ムートン)ブーツの総称であるため、オーストラリアにある他のUGGメーカーに訴えられてしまうこととなりました。

2003年
この頃からハリウッド女優などセレブが履いたことで注目を集めるようになっていきアメリカ国内で大流行を巻き起こします。
火付け役となったのはケイト・ハドソンやシエナ・ミラーらでしたが、その後キャメロン・ディアス、パリス・ヒルトン、ジェシカ・シンプソン、アヴリル・ラヴィーンなど多くの有名人が着用しました。

2005年
UGGブーツの人気を受け世界中にそのブームを拡大するべく、デッカーズ社は生産拠点を中国に移し大量生産に踏み切りました。
時を同じくして一部のオーストラリアのUGGメーカーも海外進出を果たします。

2006年
日本でもUGGブーツが流行します。
表参道ヒルズにUGG australiaブランドの直営店が誕生しました。

それ以降、現在に至るまでブームは続き、冬の定番ブーツとなっているのです。

サーファーからセレブ、セレブから世界中へと広まっていったわけですね。
日本では百貨店やショッピングモールなどの正規販売店を始めインターネットでも購入できますよ。